←端末−シャープ製321S
ホームアンテナ−シャープ製HA-2A→
←端末−東芝製DL-S26P
親機−京セラのMO510→
←端末はA271。やはり東芝製で電測機能つき。ただし少し古い機種なので文字伝送やデータ通信の機能がありません。残念ながらASTELは家の中では圏外です。窓際でかろうじてアンテナマークが1本か2本立ちますが。でもASTELが家のなかで使えれば一番いいだけどなぁ....

| PHS間転送 | センター蓄積 | |||
| キャリア | DDI-P | アステル | NTT-P | アステル |
| 名称 | Aメール | Pメール | きゃらメール | モジトーク |
| 基本料金 | 無料 | 無料 | 100円/月 | 100円/月 |
| 文字数 | 20字 | ? | 69字 | 20字 |
|
これはDL-S26P(DDI-P)の電測モード時の表示です。
一行目の数字は"19C1608620"となっています。これはCS-IDと呼ばれ、接続されている基地局のID番号が表示されています。その意味は次のとおり。
二行目の頭の"FR"はフレーム誤り率(Frame Error Rate)の略で、通話時にはここに誤り率が何%かが表示されます。写真は待受時なので"---"となっています。その後ろの数字"37dB"は受信電界強度が37dBということを示していますが絶対値は不明です |
|
これはA271(アステル)の電測モード時の表示です。
|
|
(壊れたり内容が消去されても責任持ちません!!) |
DL-S26Pの場合:
|
A271の場合:
|

横軸の「電話を掛けた回数」は、一回の通話が1分以内、つまり標準コースで20円としています。私はほとんど通話しませんし、するとしても一回あたりほとんど1分以内なので、月に50回以内なら「おはなしプラス」がもっともトクです。
←東芝製331T-II
|
←331T-IIの電測モード時の様子です。
電測モードへの入りかたは、最初に1と4と9を押しながら電源を入れる以外はDDI-Pやアステルと全く同じです。 |
←東芝製 DL-S200
| 端末 | メーカー | キャリア | 加入 | 解約 |
|---|---|---|---|---|
| 312S | シャープ | NTT-P関西 | 97-12-18 | 98-3-?? |
| DL-S26P | 東芝 | DDI-P東京 | 98-1-21 | 98-10-7 |
| A271 | 東芝 | ASTEL関西 | 98-1-27 | 98-7-27 |
| AT-15 | 東芝 | ASTEL関西 | 98-7-27 | 98-12-13 |
| DP-174 | 東芝 | 東京デジタルホン | 98-8-4 | 99-7-1 |
| DL-S26P | 東芝 | DDI-P東京 | 98-11-27 | 99-3-24 |
| 331T-II | 東芝 | NTT-D東北 | 99-1-25 | -- |
| DL-S200 | 東芝 | DDI-P東京 | 00-1-25 | -- |
hyosida@geocities.co.jp